労働以外でも収入を得たい。株式投資にチャレンジ。(はじめに)

株式投資を始めたきっかけ

ミツは幸福、満足感の高い人生を探し求めています。幸福を得るにはやはりある程度の経済的余裕が必要だと思っています。

なんとなく働き始めた時から感じていたのですが、お金を得るにはずっと労働しなければならないと思っていました。

なので、一生懸命毎日遅くまで残業して働いていたのですが、オーバーフローしてしまい、自律神経失調症やパニック障害になってしまいまた。

逆に会社を休みがちになってしまい、大きく収入が減ってしまいました。

収入が減ってしまったので、病院の治療費を払うのが辛くなり、治療費を得るため体調がよくないのに会社を休むわけにはいかないと無理をしてより体調を崩すという、悪循環に陥ってしまいました。

その悪循環を断ち切るべく、なにか手段はないか調べたところ、自分で働かないでお金を得るには、お金に働いてもらうしかないようです。

現在はネット証券会社を使えば、スマホを使って簡単に投資ができることがわかり、私自身2020年頃から投資を始めました。

ミツ
ミツ

自分が働かなくても、自動的に収入が入る仕組みが欲しい!

ドロえもん
ドロえもん

そうしたら不動産投資か株式投資しかないな。お手軽なのは株式投資だ。

こんな方にこの記事はお勧め

この記事は、以下の方にお勧めです。

  • 投資を始めたばかり、もしくは興味があるがどの銘柄を買っていいか分からない方
  • 長期的に配当金を得たい方
  • 減配や株価下落をしない株の探し方を学びたい方

投資を始めるにあたって意識したこと

お金を働かせるということで、配当金狙い。つまりBuy and Holdです。基本的に売却はしない方針で始めました。最初はただ配当利回りが高い株ばかり買っていたのですが、いくつかの銘柄は減配したり、株価が下がってしまいました。

なぜ、株価が下落するのか調べたところ、業績が悪かったり、中には利益以上に分配している会社もあったのです。

本来、投資した資金を元に、利益を株主に分配する形が理想であると考え、以下の指標を意識することにしました。

景気循環株とディフェンシブ株

企業は大きくわけて景気循環株とディフェンシブ株に分けられます。景気循環株は文字通り景気に左右されやすい企業、ディフェンシブ株は景気に左右されづらい企業です。

この二つタイプに分けられる要素は、その企業が売っている商品が耐久性が高い製品に関するものか、生活に密接している消耗品的な要素が強い製品かです。

車など高耐久性の製品は、不景気な時に購入を見送る人が多いですが、食料品、洗剤などの生活必需品、薬などは景気が悪いからと言って購入を見送ることはできません。

著者は、安定して配当金が欲しいのでディフェンシブ株を優先して購入する方針です。

海外売上高比率

企業の成長性は、人口と密接に関係します。GDPは1人当たりの生産性×人口と言え、人口が減ればその国の経済力に大きくマイナスに作用します。

残念ながら、日本は超少子高齢化社会であり、日本だけではマーケットが縮小していくのは間違いありません。

日本は人口が減少していきますが、全世界で見れば人口は増加していきます。なので海外への進出に積極的な企業を優先して購入する方針です。

EPS 1株純利益

EPS(Earnings Per Ratio) 1株純利益

$$ EPS= \frac{当期純利益}{発行株式数} $$

1株純利益は、文字通り1株当たりの純利益です。当期純利益は、全ての経費や税金を差し引いた最終的に残った利益です。

これを発行株式数で割ったものが当期純利益になります。

会社毎に売上規模や発行株式数が違うので、比較することはできませんが、少なくともEPSが安定して出せている、または伸びている企業に投資することにしました。

PER 株価収益率

PER(Price Earnings Ratio) 株価収益率

$$ PER = \frac{株価}{EPS}$$

株価収益率は、株の割安度を示す指標です。値が低ければ利益の割に、株価が安い。つまり割安であるとわかります。逆を言えば、PERが高いということは、性能(儲ける力)に対して値段が高い、人気や期待度が高いと言えます。

PERの全業種平均は20前後です。業種によって違いますが、非常に大雑把に言えば20以上なら高い、20以下なら安いと言えます。

成長企業(EPSが時間を追う毎に伸びていく企業)はPERが高く、衰退企業は低くなる傾向があります。

20以下で、成長企業なら安いと言えるかもしれません。

ROE 自己資本利益率

ROE(Return On Equity) 自己資本利益率

$$ ROE = \frac{当期純利益}{自己資本}\times100$$

自己資本利益率は自己資本に対してどれだけ儲かったかを表す指標です。自己資本とは、株主から拠出した資本や儲けで会社に残ったお金、利益剰余金などを言います。これらの資本は返済の義務がありません。

反対に返済の義務がある借入金や買掛金などは他人資本となります。

ROEは会社の成長性を示しているとも言え、毎年コンスタントに高い数字を出す企業は、とても有望です。

ただし、計算式上あえて自己資本の比率を下げれば、ROEも高くなってしまいます。このような企業は借金を使い、レバレッジをかけて利益を得ているとも言えますが、リスクが高い経営をしているとも言えます。業績が少しでも悪化すると事業が継続できなくなる可能性が高いため注意しなくてはいけません。そのため、次の自己資本比率も考慮する必要があります。

自己資本比率

$$ 自己資本比率 = \frac{自己資本}{総資本}\times100$$

自己資本比率は、総資本のうち、返済する義務のない自己資本がどれだけ占めているかを表しており、企業の体力を示しています。

自己資本比率が高い企業は赤字になっても自分の貯金、つまり自己資本を取り崩すことでその場を凌ぐことができます。

景気の波にされやすい、景気循環株は特に自己資本比率を高めておく必要があります。一般的に自己資本比率が40%あれば、倒産する確率は極めて低いとされています。

計算式上、自己資本比率が高い会社はROEが低くなりますが、ROEも高くて自己資本比率も高い会社は成長性もあり、体力もある極めて優秀な企業であると言えます。

まとめ

以上の点を考慮し、投資方針をまとめると

①ディフェンシブ株であること

②海外売上高比率が10%以上であること

③PERが業界平均以下

④3期連続でROEが10%以上

⑤自己資本比率が10%

⑥優待+配当利回りが1%以上

3つ以上該当する企業に投資していこうと思います。

ミツ
ミツ

6つの条件のうち、3つだけ該当って少なくない?

ドロえもん
ドロえもん

なかなかすべてを満足する企業を探すのは難しいからな。ただ銘柄選定についてはこの6つ観点を中心に調べていくぞ!

コメント

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